沿 革
HISTORY
昭和47年 | 大分市羽屋にて赤星尚がクレーン事業を創業 |
昭和52年 | (有)聖晃産業を設立 |
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本社を大分市曲1481-1に移転 |
昭和58年 | 森運輸(有)の経営を引継ぎ(有)豊成相互運輸を設立 |
昭和61年 | 160Tクレーン導入 |
昭和62年 | 大分市向原に(有)聖晃産業 東営業所開設 |
昭和63年 |
大分市曲に本社社屋竣工 360Tクレーン導入 |
平成元年 |
大分市片島に砂利砕石プラント新設 (有)平成重機産業設立 |
平成 3年 |
大分市敷戸の(有)湯遊ランドの経営を引継ぐ 大分市春日の(有)カスガ自動車整備の経営を引継ぐ |
平成 4年 |
福岡県太宰府市に(有)聖晃産業 福岡営業所開設 大分市野津原に豊の森スキーワールド(人工芝スキー場)を開業 |
平成 8年 |
大分市片島に(有)聖晃産業 東営業所を移転、中央営業所とする 同所に(有)豊成相互運輸 中央営業所を開設 100Tクローラークレーン導入 |
平成 9年 |
(有)聖晃産業を株式会社に組織変更 500Tクレーン導入 |
平成12年 | (株)聖晃産業が(有)平成重機産業を吸収合併し、環境開発部とする |
平成16年 |
(株)聖晃産業代表取締役 赤星 誠一が就任 (株)豊湯観光を設立し(有)湯遊ランドの事業を引継ぐ |
平成17年 | 大分市米良にて安定型最終処分場を開設 |
平成18年 |
(有)カスガ自動車整備を片島に移転、(有)中央自動車整備とする 湯遊ランド(温泉事業)を閉店 豊の森スキーワールド閉鎖 大分市向原に(有)豊成相互運輸 東営業所開設 |
平成20年 | (株)聖晃産業で貿易部を新設、有価プラスチックの輸出を開始 |
平成21年 |
(株)聖晃産業が(有)中央自動車整備を吸収合併し、中央自動車営業所とする 指定自動車整備事業者の指定を受ける |
平成22年 | 福岡県朝倉郡に(株)聖晃産業福岡営業所を移転 |
平成23年 | 400Tクレーン導入(AR4000M) |
平成24年 |
豊の森スキーワールド跡に大分JAM(スキージャンプ施設)開業 200Tクローラークレーン導入(7200-2F) |
平成26年 |
550Tクレーン導入(AR5500M) 大分市向原の(有)豊成相互運輸 東営業所を閉鎖し中央営業所を再開 大分JAM閉鎖 |
平成28年 | 大分市旦野原に太陽光発電所を設置 |
平成29年 |
本社社屋竣工に伴い片島に移転 550Tクレーン2号機導入(AR5500M-1) |
令和1年 | 貿易部をリサイクル事業部に名称変更、プラの再生設備を導入 |
令和2年 |
大分市向原に(株)聖晃産業 東営業所を移転 (株)聖晃産業の資本金を3000万円に増資 (有)豊成相互運輸の資本金を2000万円に増資 |
令和3年 | 大分市曲にSEIKO.BLD、大分市向原にアールズハイムを竣工 |
令和5年 | 700Tクレーン導入(AR7000N-1) |